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徒然なるままに

バイク関係のニュース、グッズで思うこと。

グローブのお話

バイク用グローブの役割は…ズバリ、転倒時に手を保護する…に他なりません。 寒い季節に防寒用という側面はありますが、主目的ではない。 モトクロス用は路面が土であり、与えられるダメージも小さいと考えられていて、布生地が使われてきた。 皮革は引裂き強度が高く、衝撃吸収性もあり、材料として入手しやすいから、新素材が開発され続けている現在でも、皮革製のグローブは多くリリースされている。 レースの世界でも、革ツナギやグローブ、ブーツに皮革製が必須である事からも、安全性に関しては絶対的な安心感をもたらしてくれる。

と、堅く書いてみましたがグローブには皮革製が一番って事です。 さて、バイク用に限らず皮革製グローブには大きくわけて2種類の縫い方があります。 外縫いと内縫いです。 内縫いは外観が美しく仕上がりますが、縫い目は手が触れる内側になり装着感は悪くなります。

外縫いは縫い目を外にする事で手のひらと握るモノの間に縫い目を置かず、装着感、操作感が良くなります。その代わりデザインは単調なモノに。

アウトドアグローブに良くある形ですね。

どちらが優れているというのではなく、もはや好みの範疇ですが、個人的には長時間ハンドルを握っていても気になる段差がない外縫いが好みです。